インストラクター

バリコスキー ローラン(BARIKOSKY LAURENT) 出身地 フランス パリ郊外 FEDERATION FRANCAISE YOGA にてヨガDIPLOMA取得 2004年より来日 愛知県でヨガ・インストラクターとして活動
《何故,ヨガなのか?》
私は1992年からヨガを実践してきました。ある期間集中的に、2002年以降は、
パリのジェラール•アルノー氏の指導している方法で行っています。
私がヨガの手ほどきを受けたのは、フランスの造形作家ジルベール•ゴルメザーノ,
ピエール•ミノ両氏からです。ヨガを始めた動機はただ漠然としていたのですが、
その素晴らしさをすぐに実感できました。身体的な向上、柔軟性と強さ、
エネルギーとリラクゼーション、耐久力…、そして精神の改善、安定、集中力…。
また自然食に興味を持ち、自然の中で働くなどのライフスタイルを維持しながら
ヨガを続けました。
《落ち着き》
「人間のあらゆる不幸はたった一つのことから由来する。
それは自分の部屋でじっとしていられないということだ」と,パスカルは,言っています。
私達は,幸福にしてくれる物を外に探し求めて、常に精神・肉体共に満足できない不安定な
状態におかれています。この探求によって、しばしば私達自身の体はもちろん
自然環境さえ損なわれる場合があります。 ヨガは、どこでも行えます。その秩序だった動き、
身体の連続性、安定した視線、そして効果は、幸福の追求とは異なる道筋があるということを
教えてくれるのです。ヨガで、私達はエゴによって生じた破壊衝動に抵抗し、その衝動を、
私達自身だけでなく周囲にも良いことをもたらすエネルギーに変えることができるでしょう。
《日常生活》
柔軟性、正しい運動姿勢、必要な筋肉の正しい動きと使い方、強い集中力、より柔軟な思考によって、
私達は、さらに効率よく仕事をこなすことができ、自分の役割をより適切にしかも楽しく感じ
果たすことができるのです。
《浄化の実践》
体温を上げて、汗を出し気管中にたくさん空気を送り、内蔵器官や筋肉を伸縮させることによって、
肉体は蓄積した毒素を排出し、酸素を取り入れ再生する力を発揮することができるのです。
精神面では、気持ちが明るくなりすっきりした充実感がもたらされます。この浄化に必要なのは、
身体が清潔であることと実践する場所です。
《魂の道程》
ヨガの実践はある意味で巡礼と似ているかもしれません。
巡礼者は,先祖や他の者達が、足跡を残した道を辿り、そして彼の後にも同様に続く者がいます。
道中における努力と聖なる地での行動は、彼にとって魂の探求の表現であり,実現でもあるのです。
ヨガの実践者は,同じ様に解放を求め、先人達が実践してきた千年来の歴史を持つポーズを取り入れています。
身体は魂の実現の場にもなるのです。
《不動性》
ヨガでは体を静止させますが、それは相対的に見て不動である状態にすぎません。例えば、瞑想のポーズ中には、
動かないで、自分の内面を見つめることで、呼吸,気の流れという二つの大きな動きの永続性がわかってきます。
これらの動きを受動的に観察することによって、自分の意識を開放することができるのです。
この方法,いわゆる精神の浄化が,内的世界と外的世界を結びつけながら、私達の自己意識を発展させるのです。
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